Monthly Archive: 12月 2018

虫歯治療後はケアが大切

一度悪くなった歯は元には戻りません。
最初からストレートな表現をするのは躊躇しますが、これが現実だと知っておきましょう。
「詰め物」や「被せ物」をすることで、食べ物が噛めるようにはなりますが、それで安心するのはまだ早いとの認識が大切です。
虫歯治療をして終わりではなく、定期的に診察を受ける必要があるからです。
たしかに、歯を治療した後は、詰め物が取れるなど異変がない限り、積極的に受診する人は少ないかもしれませんね。
しかし、どんな治療方法を用いても「完璧」は期待できないのです。
詰め物は取れたら気付くため、歯医者へ行くきっかけになります。
一方、被せ物の場合は中の状態まではわかりません。
もし、その歯が痛む場合は、被せ物の中の状態が悪くなっていると考えましょう。
実際、被せ物の中で虫歯が進行していた体験談もみられます。
虫歯ができると大変なのは、どんどん進行していくからです。
もちろん、詰め物などをするときは、入念に処置を行なうのは言うまでもありません。
一生使う大切な歯です。
治療を過信しないで、積極的にケアすることが大事です。
歯医者との信頼関係を築けるように、自分から積極的に働き掛けるとよいですね。